円貯Station

円貯(えんため)Stationは、お金を『節約する・貯める・稼ぐ』情報をエンターテインメントにお届けします。 日々の暮らしをチョット見直して、楽しくお金を増やしましょう♪

賢い貯金方法を知りたい!初心者~上級者まで必見のお金を増やす方法とは

貯金方法

貯金しなきゃ…と思ってはいるものの、一向にお金が貯まらないと悩んでいませんか?

それは、今行っている貯金の仕方に問題があるか、もしくは貯金したい金額と貯金の方法がアンバランスなのかもしれません。

貯金は決して難しいものではなく、下準備をして節約する物事の優先順位を知っていれば、きちんと貯めることが出来ます。

  • 貯金がうまくできないと悩んでいる方
  • これから貯金を始めようとしている方

まずは一緒にお金の流れから見直してみましょう!

今回は、貯金を始める前の下準備のポイント、節約する物事の優先順位や方法など、お金を増やす方法を一挙にご紹介します!

 

貯金を始める前に最低限行うこと3つ

貯金を始めようと思った時、なんとなく節約からスタートさせるのはちょっと待って!

節約よりも前に、まずはお金の流れについて考えることが先決です。

貯金を成功させるための下準備として、最低限行うべき3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 固定費と変動費を洗い出す
  2. 貯金する目的と金額を明確にする
  3. 毎月いくら貯金に回すのか決める

ここからは、この3つの項目について詳しく紹介していきます。

①固定費と変動費を洗い出す

まずは、毎月の支出を「固定費」と「変動費」を洗い出してみましょう。

「固定費」とは、月々必ず出ていくお金のこと。

例えば、家賃や車のローン、駐車場代、生命保険料や光熱費、通信費、教育費などが該当します。

夫婦や子どもに毎月一定額のお小遣いがある場合には、お小遣いも固定費と言えますね。

固定費のうち、一番ウェイトが大きいものが家賃や住宅ローンであるケースが大半です。

一般的に、家賃は手取り収入の30%未満が理想的だと言われていますので、例えば手取り収入が20万円の場合は6万円程度の家賃が理想です。

自分の住んでいる家の家賃や、返済する住宅ローンの金額が適正かどうか、同時にチェックしてみましょう。

一方「変動費」とは、月によって出ていく金額が変わる(または変えられる)お金のこと。

例えば、食費や日用品、レジャー費、被服費、交通費、雑費などが該当します。

変動費は、金額を洗い出すというよりも、収入から固定費を引いた金額のほとんどが変動費ということになります。

そのため、もっともウェイトが大きい変動費は何か?いくらかかっているのか?をチェックして、もっと安く出来ないか?を見直すことがポイントになります。

毎月必ず出ていくお金の「固定費」と、月によって出ていく金額が変わる「変動費」。
固定費は家賃や通信費、保険料など、支出の中でも比較的金額のウエイトが大きいものが多いので、節約をしようと思ったらまずは「固定費」から見直しをしましょう。
固定費は一度見直しをすれば節約効果が長く続くのも特徴ですよ。

②貯金する目的と金額を明確にする

次に、

  • いつまでに
  • 何のために
  • いくら貯めるのか

貯金する目的と金額を明確にしていきましょう。

漠然と「100万円くらい貯金できたらいいなぁ…」と考えていては、いつまでたっても100万円が貯まらないか、貯めるまで時間がかかって結局挫折、という結果にも繋がりかねません!

③毎月いくら貯金に回すのか決める

目的と金額が明確になったら、次は

  • 毎月いくら貯金に回すのか

を決めましょう。

「残った分だけ貯金に回せばいいや!」と考えていては、よほどの収入がない限りお金は手元に残らないのがセオリーです。

貯金をするためには、意識して一定のお金を残すようにする、または初めから貯金する金額分のお金を抜いておく必要があります。

貯金したい金額と期間から、ゴールまで何ヶ月あるのかを計算し、毎月貯金しなければならない金額を算出してみましょう。

そして目標の貯金額から、固定費と変動費のうち、どの部分でいくら節約が必要なのかを考えましょう。

例えば、

1年で100万円貯めたい場合、

100万円÷12ヶ月=1ヶ月あたり8万円強

の貯金が必要になります。

ボーナス月だけでももう少し貯金額を増やすことができる場合は、少し上乗せしてみましょう。

例えば、

ボーナス月は普段の月の倍程度、15万円を貯金に回した場合

100万円-(15万円×2回)=70万円

70万円÷10ヶ月=1ヶ月あたり7万円

の貯金が必要、ということになります。

ボーナス月だけでも少し上乗せすることで、毎月の負担がその分楽になりますね。

固定費と変動費を抑えるための対策&対処法

支出の把握と目標設定が出来たら、次は毎月貯金するためのお金を捻出するために、何をいくら節約するのか計画を立てましょう!

どれも「まずはこれを節約するべき!」という優先順位の高いものなので、始められそうなところから取り掛かってみてください。

①固定費

まずは、毎月必ず出ていく「固定費」から。

家賃や通信費、保険料など、支出の中でも比較的金額のウエイトが大きいものが多いので、見直しをすることで毎月一定額が自然と節約出来ます。

一度見直せば節約効果も長く続き、変動費(食費やレジャー費など)のようにガマンする節約とは異なるため、比較的楽に節約が出来るという点も大きなポイントです。

【家賃】

家賃をもう少し安くできないかな…という場合は、住宅ローンの借り換えを検討してみましょう。

賃貸住宅の場合は、更新の時に家賃交渉をしてみるのもアリですし、家賃の安い場所へ引っ越してしまうのも有効です。

住宅ローンを借り換える時は、借り換え手数料、引っ越す場合はその経費などがいくら程度かかるかもきちんと計算し、節約効果があるかシミュレーションしてみましょう。

きちんと計算しておかないと、かえって費用がかかってしまうことに繋がりかねません。

【電気代】

電気の契約アンペア数を下げるのも、固定費削減の1つの方法です。

特に一人暮らしの場合は、一度に使用する電気の量が少ないため、契約しているアンペア数を見直してみると良いでしょう。

アンペア数と料金のバランスは電力会社によって異なりますが、アンペア数を半分に下げると基本料金も半分程度に下がる、というケースが大半です。

電力会社によってはアンペア制度を導入していないケースもあるため、システムや料金については契約している電力会社に問い合わせて確認してみてくださいね。

【通信費】

通信費はキャリアの乗り換えをすることで大きく節約することができます。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけでも、月5,000円~6,000円程度節約が出来ます。

年間で6万円以上の節約になるため、格安SIMへの乗り換えは見逃せません!

仕事の都合などでキャリアが変更できない場合でも、プランだけでも見直しをするのが有効です。

少しの積み重ねでも固定費の場合は一度の見直しで節約効果が大きいため、まだ格安SIMにしていない方は取り組んでみてはいかがでしょうか?

【保険料】

固定費の中でも、住宅費に次いでウェイトが大きいのが保険料という方も多いのでは?

保険料は節約のためだけでなく、その時の生活によってピッタリ合う商品が異なるため、ライフステージの変化に合わせてこまめに見直すことをおすすめします。

不要な特約がついていないか?複数の保険で保証が重複しているところはないか?などがチェックポイントになります。

②変動費

月によって出ていく金額が変わる「変動費」。

思い立ったらすぐに取り組めるのがメリットですが、時には工夫や我慢が必要で、長期的に行わなければ効果が得られにくいというデメリットもあります。

そのため、変動費を削減するためには「塵も積もれば山となる」の精神でコツコツと毎日取り組むことが大切!

とはいえ、「こんなお得な方法が思い浮かんじゃった」や「今日はラッキーだった」など小さな喜びを見つけやすいのも変動費節約の特徴です。

変動費の節約をガマンの連続とネガティブに捉えるのではなく、楽しく取り組むことが貯金を成功させられるコツになります。

【食費】

変動費の中でも取り組みやすいのが食費の節約です。

クーポンやポイントカードを上手く組み合わせたり、スーパーの特売セールを活用するなどは、普段から取り組んでいる方も多いのではないでしょうか?

この辺りは、情報をいかに上手にキャッチするかがポイントになります。

例えば、スーパーは土日にチラシを打つことが多く、一見すると「土日が買い!」のような雰囲気がありますね。

しかし、よくよくリサーチしてみると、平日の特定の曜日のほうがチラシは出ていないけれど定期的にセールを行っていて土日よりも安かった!というケースが多々あります。

チラシをチェックすることは食費の節約には有効ですが、その情報が本当に正しいかどうかを確認することはもっと重要だと言えるでしょう。

一人暮らしの夕食や、会社で食べる昼食を外食で済ませているという方は、自炊を活用することで食費は1/3程度に減らすことができます。

完全な自炊が難しいという場合は、おにぎりだけは自分で用意して、おかずのみを買うという「半自炊」からチャレンジしてみましょう!

いつも買うコンビニのコーヒーを、缶コーヒーに変えるだけでも少しずつですが節約になります。

1日200円節約するだけで、年間7万3,000円も貯金に回すことが出来ます!

食費の節約は、ある程度まとまった期間での効果を計算してみるとモチベーションも上げやすくなりますよ!

【美容・被服費】

女性であれば、美容費が結構かかる…という方も多いもの。

美容院やまつげエクステ、ネイルなどはサロンの「新規客用クーポン」を利用することで、5,000円以上節約出来ることもよくあります。

毎月5,000円節約出来れば、年間6万円にもなります。

他にも、子どもの洋服はメルカリなどのフリマアプリの利用がおすすめです。

子ども服は着られる期間が限られているため、新品でも着る機会を逃したものが格安で出品されていることがよくあります。

【レジャー費】

特にファミリー世帯はレジャー費がかさむ傾向にあります。

楽しみの質を落とさずにレジャー費を節約するには、前売り券を利用したり、家族でお金のかからない趣味を見つけるのがおすすめです。

公園で見つけた虫の図鑑を作ってみる、しらすパックに紛れ込むちりめんモンスターを見つけるなど、

お金をかけずに家族で取り組む趣味は、「楽しみ&節約&夏休みの自由研究」に役立てることで一石三鳥になりますよ!

【交通費】

交通費の節約には公共交通機関を利用するのが一番安い!と思い込んでいませんか?

ある程度まとまった人数で移動する場合、距離によっては電車やバスを利用するよりも、タクシーを利用した方がトータルでかかる交通費が安くつく場合があります。

最近では、タクシー料金の目安がシミュレーション出来るスマホアプリもあるため、お出かけ前にチェックする習慣を付けると便利です!

タクシーの料金を計算する おすすめアプリランキング | iPhoneアプリ - Appliv

おすすめの貯金方法

支出を見直すことは節約の大きなポイントになりますが、そもそも貯金できるシステムを取り入れておかないと節約した分をまた使ってしまうことにもなりかねません。

自分の性格やライフスタイルにあったものを採用し、なるべくストレスなく貯められるように仕組み作りをしておきましょう。

365日貯金

毎日コツコツ貯金ができる努力家の方におすすめなのが365日貯金です。

別名「ぬりえ貯金」とも呼ばれる方法で、1~365までの数字がかかれたシートを用意して、

毎日好きな数字を選んで塗りつぶすと同時に、その数字の分だけ小銭を貯金箱へ入れていくというものです。

365マス塗り終わると、貯金金額は66,795円にものぼります。

ゲーム感覚で取り組めるため人気があり、最大でも1日365円で済むところも魅力です。

1人で取り組むのは負担が大きいという場合には、家族で取り組んでみても良いでしょう。

yentame.c-bancho.com

スライド貯金

収入を1ヶ月分の費用として計算して使うのではなく、1ヶ月と+αで使う費用として捉えてやりくりすると、スライドした分のお金が自然と貯まっていく方法です。

+α分があるから少しオーバーしても大丈夫、という甘い考えで取り組んでしまっては返ってお金がなくなってしまうことも。

自然に貯まるとはいえ、きちんと計画通りにこなすというのが大前提になります。

詳しいやり方は、下記の記事にてイラスト付きで紹介しています!

yentame.c-bancho.com

つもり貯金

買ったつもり、食べたつもりでその分のお金を貯金箱に入れるという方法です。

楽しく取り組めるという方もいれば、その都度ガマンしなければならないため、ストレスが溜まるという方もいます。

誘惑に負けず、確固たる貯金の目標がある方に向いている方法です。

yentame.c-bancho.com

クレジットカード払い貯金

クレジットカードで支払いをすることで、カードのポイントを少しずつ貯めていくという方法です。

食費など日常の支出をクレジットカードで支払うと、実際にどのくらい使っているのかが把握しにくくなってしまうため、

水道料金や携帯料金、NHK受信料、生命保険料、国民年金保険料などの支払いで使用するのがおすすめです。

自動積立定期預金

特定の日に、特定の金額が強制的に貯金できる、貯金下手こそ利用したいのが定期預金や自動積立定期預金です。

基本的にはどの銀行を利用しても商品内容に大差はありませんが、ネット銀行系は実店舗型の銀行よりも金利が高い傾向があります。

複利投資

投資をして儲けが出た分を上乗せして、さらに投資をするというのが複利投資です。

儲けが出た分が次の元金にプラスされるため、儲け分にもさらに次の儲けが付き、投資のスピードを高めることができるとして人気があります。

例えば、100万円を5%の利回りで単利運用した場合、10年後には150万円にしかなりませんが、

複利運用の場合は利息分が元金に組み込まれていくため、10年後には162万8894円になり、10年で10万円以上の差が出ます。

とはいえ、利益が出なかった場合は逆のことが言えるため負債の加速度も単利よりも早いというリスクも忘れてはいけません。

複利投資をする場合は、過去の運用成績をしっかりとチェックし、実績のある投資信託を選ぶことが大切です。

繰り上げ償還を避けるためにも、純資産額がある程度あり、かつ安定して推移しているところを選びましょう。

gendai.ismedia.jp

まとめ

貯金は「なんとなく」の感覚では貯めることができません。

貯金にかける期間、貯金したい金額、毎月の貯金額、何から捻出するかなどできるだけ具体的な数値を交えた計画を立てることが成功への近道です。

収入を増やすことは容易ではありませんが、固定費や変動費といった支出を見直し、節約できるところは徹底的に節約することで必ず成果は出ます!

ある程度お金が貯まると「貯金自体が楽しくなってきた」ということもよくあります。

貯金したいと思った最初の気持ちを大切に、前向きに取り組んでみましょう!

 

yentame.c-bancho.com

yentame.c-bancho.com