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【PB食品】プライベートブランドの安全性は大丈夫?各社どんな取り組みをしているのか徹底調査!

一般的なメーカーの商品と比べると、お得を感じるプライベートブランド。

でも、価格はお得とはいえ安全性が確保されていないのであれば、体にとってはお得とは言えませんよね。

どこのスーパーでも、プライベートブランドの商品があふれている今、本当に「安心して食べても大丈夫」と言えるのでしょうか?

そこで今回、プライベートブランドを展開する大手3社「トップバリュ」「セブンプレミアム」「ローソンセレクト」の安全への取り組みを徹底調査してみました!

 

大手3社それぞれの安全への取り組み

プライベートブランドで定評のあるイオンの「トップバリュ」、セブンアンドホールディングスの「セブンプレミアム」、ローソンの「ローソンセレクト」

どのような取り組みの中、プライベートブランドの商品は作られているのでしょうか?

各社のホームページに掲載されている内容と、お客様相談室の回答をもとにまとめてみました。

トップバリュ

お米は玄米段階で200tごとに1サンプルを採取し検査、野菜は季節ごとや産地が切り替えになる際にサンプルを採取し検査、直営農場では毎週検査を行っているとのこと。

魚は回遊魚13魚種において、毎週サンプルを採取し検査しています。

お肉は、国産黒毛和牛の検査について記載されていましたが、第三者機関による放射性物質の全頭検査を行っているとのことでした。

自主検査の結果については、ホームページで公開されているため、誰でも確認することができます。

www.topvalu.net

セブンプレミアム

第三者機関による審査で、専用工場はHACCPをもとにした約140項目において安全性のチェックを行い、中でも優秀な工場には特別な認定を行う取組みをしています。

HACCP とは、 食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。(引用元:HACCP(ハサップ) |厚生労働省

衛生管理面では、社内チェックのほか、第三者機関による抜き打ちの店舗検査をしているとのことでした。

放射能物質についても検査をおこなっており、プライベートブランドの野菜や果物の場合、産地に出向いて土壌の検査やサンプルの自主検査を実施しています。

www.sej.co.jp

ローソンセレクト

原材料については、決定する会社を別に設けてローソン独自の品質管理基準による審査を通してからの採用になります。

製造工程では独自の食品衛生管理体制を構築して、調理時間や生産工程の各重点管理項目がすべて記録に残されています。

www.lawson.co.jp

検査内容についてはどの会社も「独自の基準」とのことですが、お客様相談室によると、各社とも放射性物質の検査基準は国の基準値を下回ることはないとの回答でした。

ホームページに掲載されている内容では、調査のイメージが湧きやすいように数字を交えながら分野別に分けて記載しているのはイオンのみでした。

イオンには安全に配慮している取組みを「顧客に伝えよう」という姿勢が感じられますね!

食品添加物は大丈夫?

プライベートブランドの商品が安いのは、家計を預かる身としては非常に嬉しいものですが、気になるのが食品添加物です。

いくら価格が安くても、体に良くないものがたくさん入っているのは困りものですよね。各社の食品添加物への取り組みをチェックしてみましょう。

トップバリュ

イオンのトップバリュ商品の中には、「グリーンアイフロムフリー」という食品添加物に配慮した商品のシリーズがあります。

中でも、食品には「なくす109」というマークがついているので、購入の際の目安にしてみてはいかがでしょうか?


引用元:www.topvalu.net

配慮されている添加物は、合成着色料・合成保存料・発色剤・防カビ剤・酸化防止剤・漂白剤・調味料・合成甘味料・製造用剤・アルミ・その他(マーガリンやファットスプレッドなど)と多岐に渡ります。

セブンプレミアム

セブンアンドアイホールディングスのセブンプレミアムでも、食品添加物の低減に取り組んでいます。

特に、セブンイレブンのおにぎりやお弁当、イトーヨーカドーで店内製造しているお惣菜・お弁当・お寿司では、合成着色料と保存料が使用されていません。

他にもリン酸塩やトランス脂肪酸の低減にも取り組んでいます。

ローソンセレクト

ローソンも安全に配慮するために、食品添加物の低減に取り組んでおり、中でもお弁当やおにぎり、パンなどのローソンオリジナルの商品については、合成着色料・保存料を使用していないという文言がホームページにもハッキリと掲載されています。

各社とも食品添加物を低減することに、企業努力を行っていることが分かります。

食品添加物の中でも、何の低減に取り組んでいるのかが明確なのはイオンでした。

セブンとローソンは食品添加物とするものが何なのかは明確にはなっていませんが、一部については「使用していない」と明言しているところが魅力的です。

食品添加物に関しては、各社とも取り組んではいるものの、まだまだ一部の商品でしか対応ができていないということも同時に分かります。

食品添加物が気になる方や、体質的に敏感な方の場合は、おにぎりやお惣菜を購入するよりも自炊が一番ということになりますね。

まとめ

プライベートブランドが登場した当時は、専門の会社じゃないのに大丈夫?と正直安全面でも味わいの面でも疑問に思う部分が多いものでしたが、最近ではプライベートブランドの商品が陳列されている光景が当たり前になっています。

価格も安く、おいしく便利に使えるとして人気もあります。

安全性についても企業努力が目に見えるため、品質もどんどん向上していくことが予想されます。

お惣菜やおにぎり、お弁当などは自炊でできる時は頑張って、無理な場合は上手に取り入れていくのが理想的ですね!

 

yentame.c-bancho.com

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