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【光熱費】電気代やガス代を滞納するとどうなるの?

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お金がピンチで光熱費の支払いに悩んでいる人、つい忘れて支払いを滞納しがちな人、案外たくさんいるのではないでしょうか。

「光熱費なんて数回くらい滞納したって大丈夫だよね!」と考えている方もいるかもしれませんがその考えは危険です。

どういう理由であれ、光熱費の滞納は後に不便かつ面倒くさい事態になります。そこで今回は、光熱費を滞納するとどうなってしまうのか?を具体的にご紹介します。

 

光熱費とは

光熱費とは、電気・ガス・熱供給といったエネルギーにかかる費用のことです。私たちは、光熱費を払うことによって電気・ガスという「商品」を買い取っているわけです。

電気・ガスを使っていながら支払いを滞納している場合は、言ってしまえば「飲食店で無銭飲食しているのと同じこと」です。

電気やガスは滞納から何日で止まる?

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電気やガスは、どの位の期間を滞納すると止められてしまうのでしょうか。滞納してから止められるまでの期間を、それぞれ見ていきましょう。

電気代

まず、電気代の支払期限は「検針日の翌日から30日目」です。この1回目の請求で代金を支払ってしまえば何ら問題はありませんが、

もし期日までに支払いがない場合、ハガキか封書で2回目の支払通知が届きます。この通知にも支払期限が記載されており、その期限までに支払えば送電停止を食い止めることが出来ます。

2回目の通知でも支払いが確認できない場合には「今度は本当に止めますねー」という最終通知が届き、結果的に電気は止められてしまいます。

簡単にまとめると、

・1回目の通知(通常の電気料金請求)<支払期限は検針日の翌日から30日間>
・2回目の通知<支払期限は20日間、延滞金(1日あたり0.03%)発生>
・最終通知<送電停止日が記載されており、その日に電気が止まる>

ということで、電気が止められるまでには3回の通知があり、3回とも無視すれば電気はついに止まってしまうということになります。

ただ、理由があってどうしても支払えない場合、送電停止を延期してくれる電力会社もあります。支払う意思はあるけれど、もう少しだけ待って欲しい…そういった事情がある時は、各電力会社に電話をして相談してみるという手もあります。

ガス代

ガスが止まるまでの流れは、電気代を滞納した場合とほとんど同じです。ただ1つ違うのは、電気代の滞納時は3回の通知と猶予がありましたが、ガス代の場合は

・1回目の通知(通常のガス料金請求)<支払期限は検針日の翌日から30日間>
・最終通知<1回目の支払期限+20日間の猶予、延滞金(1日あたり0.0274%)発生>

というように、2回目の通知が最後となり、ガス供給の停止日が記載されて届きます。最終通知に記載されている期限日までに支払いを済ませれば、ガスの閉栓を食い止めることが出来ます。

電気代と同様、やむを得ず支払えない場合はガス会社に問い合わせてみましょう。ほとんどのガス会社で閉栓の延期は不可ですが、多少融通を利かせてくれる可能性もあります。

電気代・ガス代を滞納することによるデメリット

延滞金が発生する

電気代・ガス代ともに、支払期限を過ぎると延滞金が発生してしまいます。「支払わなくても大丈夫でしょ!」という考えで滞納している場合や、うっかり忘れてしまっていた場合でも余計なお金がかかってしまうため非常に勿体ないです。塵も積もれば山となり、いずれ支払わなくてはいけない時がくることを忘れずにいましょう。

個人の信用情報に関わる

光熱費の支払いをクレジットカード払いにしている場合、公共料金の滞納によって個人の信用情報に影響を及ぼします。滞納を繰り返せば、ブラックリスト入りすることにもなりかねません。

財産の差し押さえ

記事の冒頭で、「電気やガスを使っていながら支払いを滞納することは、飲食店で無銭飲食しているのと同じこと」だとお伝えしました。

電気やガスという「商品」を買い取っているわけなので、使っているにも関わらずお金を払わないということは、滞納している側に明らかな責任があります。

光熱費の滞納によって起こる財産の差し押さえや、場合によっては裁判沙汰になることも覚悟しておきましょう。

まとめ

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以上、電気代・ガス代の滞納についてご紹介しました。

・どうしても支払えない理由がある時は送電停止や閉栓を延期してもらえる場合がある
・支払期限を守らないと延滞金が発生して勿体ない
・クレジットカード払いの場合は支払いを滞納すると個人の信用情報に関わる

もし、急な金欠でどうしても支払えないピンチな時は、電気・ガス会社にその旨を伝えてみましょう。支払えないと分かった時点で早急に動き出すことが大切です。早め早めの行動を心がけましょう!

 

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