円貯Station

円貯(えんため)Stationは、お金を『節約する・貯める・稼ぐ』情報をエンターテインメントにお届けします。 日々の暮らしをチョット見直して、楽しくお金を増やしましょう♪

【スライド式貯金法】5週間やりくりチャレンジで細かい貯金計画いらず!

f:id:yentame_02:20171207170525j:plain

皆さんは、スライド式貯金法をご存じですか?

毎月のお給料をスライドさせることで、1年間で2ヶ月分の生活費が貯まるという貯金法なんです!

普段から貯金を心がけているのになかなか貯まらない…という方や、いつも『貯金しなきゃ!』というストレスを抱えている方は

一度「スライド式貯金法」を試してみてはいかがでしょうか?詳しいやり方やメリットやデメリットなどをご紹介します。

 

スライド式貯金法の基礎知識

スライド式貯金法とは、1ヶ月(30日分)のお給料で、5週間(35日)生活するという貯金方法です。お金を少しずつスライドすることで、スライドした分がどんどん貯まっていくというシステムです。

この方法で貯金をしていくと、半年経過した時点で約1ヶ月分の生活費が浮き、1年後には約2ヶ月分の生活費が浮くということになります♪(5日×6ヶ月=30日分)

例えば

2018年の元日からスライド式貯金をスタートさせるとしましょう。

まずは1月1日に1ヶ月分のお金を引き出します。そのお金で5週間生活をしますので、次にお金を下すのは、2月5日。

2月5日に引き出したお金もまた5週間の生活費になるので、次にお金を引き出すのは3月12日になります。また5週間それで生活をして…という流れで進めていきます。

実際にカレンダーで5週間を色分けしてみると、以下のようになります。

f:id:yentame_02:20171207165428j:plain

スライド式貯金法のメリット

スライド式貯金法に慣れると、「貯金しなきゃ!」という強迫的なストレスから開放されるという点が最大の魅力です。煩わしい家計簿も必要ありません。

きちんと計画通りに生活さえできれば、自然とお金が貯まっていく仕組みです。細かい計画を立てなくてもきちんと貯金が出来ていくなんて、とても魅力的なシステムですよね♪

子どものころに夏休みの予定表を立てて上手く取り組めていたタイプの方には、ピッタリの貯金法なのではないでしょうか。

また、お給料日の多くが毎月25日ですが、銀行やATMが混んでいてイライラしたという経験はありませんか?

スライド式貯金法の場合は、銀行にお世話になるのが毎月25日という決まりがないため、毎回銀行やATMの長い行列に並ばなくても良いというのも嬉しいポイントです♪

スライド式貯金法に向いているのはこんな人!
  • 細かい家計簿は付けられないという人
  • 計画通りに物事が進むことが好きだという人
  • 旅行の内容など細かいプランを立てるのが好きな人
  • 少しでも楽な気持ちでお金を貯めたい人

慣れるまではちょっと大変?

スライド式貯金法の場合は、給料から各種ローンや家賃などの固定費を抜いた残りのお金を5週で割って使うことになります。

きちんとお金を週単位で管理出来なければ、いつも給料日前であるかのような状態に陥り悲惨な表情で過ごすことが安易に予想できます。

スライド式貯金法は、資金力に少し余裕のある方や、すでに袋分け貯金法などで成果を挙げている方であれば取組みやすいかもしれませんね。

また、急な出費に対応しにくいという点もスライド式貯金法のデメリットです。

記念日や保険料といった、出費することが予め分かっているお金に関しては、固定費に組み込んでしまえばある程度対応することができますが、

出産祝いなど予算として先に確保しにくい予期せぬお金が必要になった時には、途端に対応が難しくなるというのがデメリットとして挙げられます。

5週を単位とするのが苦しい人は

スライド式貯金法は、1ヶ月(30日分)のお給料で5週間(35日)生活するとご紹介しましたが、

いきなり1週間スライドさせるのが難しいという方は「3日程度ならスライドできる」「1日ならスライドできる」という風に、自分にできる日数から始めてみるのもおすすめです。

まずは、何日分スライドさせるということよりも、「スライドさせる生活に慣れる」ということをメインに取り組んでみると失敗が少ないでしょう。

スライド式貯金法まとめ

f:id:yentame_02:20171207171956j:plain

取り組み始めた月から1週間スライドさせられることが理想ですが、資金的にも精神的にも難しいという場合は、無理のない程度かつ少しだけ頑張れば良い程度の日数を設定してチャレンジしてみましょう。

封筒分け貯金法を応用して、1週間分ずつ封筒で管理すると便利ですが、スタート日を週末に設定してしまうとスタート時からすでにお金が足りないということにもなりかねません。

スタート日は月曜日に設定するなどして、工夫をしながらやりくりしやすいポイントを探してみましょう!

 

yentame.c-bancho.com

yentame.c-bancho.com

yentame.c-bancho.com