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【シーン別】あなたにぴったりのお米の品種は?それぞれの特徴を知って賢く選ぼう!【おすすめ品種】

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皆さんは、お米を買う時『お米の種類がありすぎて、どれを選べばいいのかよく分からない…』と思ったことはありませんか?
いくら食卓が欧米化しても、日本のお米は毎日の食卓に欠かせない国民食です。農林水産省のホームページによれば、日本で主食用として作られているお米の品種は約300種類あります。
今回は、300種類ある品種の中から代表的な品種の特徴や、シーン別におすすめの品種をご紹介していきます。これで今日からあなたもお米選びに迷いませんよ!

 

日本で多く作られているお米の品種と特徴

公益社団法人米穀安定供給確保支援機構の「平成28年度産水稲うるち米の品種別作付動向(http://www.komenet.jp/pdf/H28sakutuke.pdf)」によると、上位5品種は以下の種類です。


1位 コシヒカリ
2位 ひとめぼれ
3位 ヒノヒカリ
4位 あきたこまち
5位 ななつぼし

次に、各品種の特徴を見ていきましょう!

コシヒカリ

日本のお米の頂点に君臨する品種です。品種改良が進められ、日本全国で生産されているため、産地によって若干特徴が異なります。例えば、飯山産コシヒカリはうまみが強く、魚沼産コシヒカリは食べ応えがあります。

品種そのものはツヤ、味、香り、粘りに優れ、日本人が好むお米です。もっちりとした食感が特徴で、粘りも強く、冷めても美味しいため、お弁当やおにぎりにも向いています。

比較的濃い味のおかずと相性が良く、塩気の強い鮭や岩のりとの相性もばっちり。他にも卵かけご飯や、洋食にも合う品種です。

ひとめぼれ

「あきたこまち」同様、東北を中心に栽培されています。やや大粒で粒の見た目も良く、粘り気があります。

口当たりはやや柔らかいですが、さっぱりしており、甘みと粘りのバランスも抜群です。和食や洋食、中華など色々な料理に合います。冷害にも強いという特徴があります。

ヒノヒカリ

熊本や大分など西日本を中心に栽培されているお米です。コシヒカリとコガネバレ(稲の一種)の交配によって誕生した品種であることから、コシヒカリに似た味わいも感じられます。

程よい粘りともっちりした食感、粒は小粒です。低アミロースで冷めても美味しく、おにぎりなどお弁当にも向いています。西日本地域で根強い人気があります。

あきたこまち

秋田県を始め、東北地方を中心に生産されています。小粒ですがツヤがあり、適度な歯ごたえもあります。噛む度に甘みが感じられ、ややあっさりした食感です。洋食や中華料理とも相性が良く、食べ盛りの子どもにもおすすめです。

ななつぼし

北海道が原産のお米であり、北海道内では生産量・消費量1位と不動の人気を誇るお米です。そのため、他のお米と異なり、北海道のみで生産でありながら全国の作付動向にもランクインしています。

米粒はしっかりとしておりツヤや粘り、甘みのバランスに優れています。味はややあっさりしており、和食に向いています。

続いては、各品種の特徴を踏まえて、シーン別におすすめの品種をご紹介します。

<シーン1>おにぎりやお弁当におすすめの品種

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節約のためにおにぎりやお弁当を持って行かれる方もいらっしゃるでしょう。その際に大切なポイントは、握りやすくするための「粘り」と、「冷めても美味しい」品種です。

実は「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」「あきたこまち」「ななつぼし」いずれのお米もこの条件をクリアしています。おにぎりやお弁当に使いたい方は、どの品種を選んでも安心ですね。

<シーン2>食べ盛りの子どもが居る家庭におすすめの品種

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食べ盛りの子どもが居る家庭では、ご飯の量は勿論、和食、洋食、中華、丼物など毎日飽きさせない料理を作る必要があります。そのため、どの料理にもバランス良く対応できる品種が良いでしょう。

そこでおすすめなのが「あきたこまち」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」です。食べ応えがありながら、どの食材との相性も良いオールマイティーさを持ち合わせています。

「コシヒカリ」も良いのですが、お米の味が濃く、おかずの味にも負けない存在感がある味です。そのため、お米の存在感にも負けない、ハンバーグや唐揚げといった肉料理や洋食との相性が良いです。洋食が中心の家庭では「コシヒカリ」の選択肢も良いでしょう。

<シーン3>和食が大好きな方におすすめの品種

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毎日の食卓には和食が欠かせないという和食派の方は、おかずとのバランスが取れ、さっぱりとして食べやすい品種がおすすめです。

品種で言うとオールマイティーな「あきたこまち」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」に加え、「ななつぼし」もおすすめです。

ただし、本当に和食が好きな人におすすめしたいのは「ササニシキ」です。

ササニシキ

粘り気が少なく、さっぱり、あっさりとした味がします。食材の持ち味を生かしてくれるため、和食や寿司などに向いている品種です。

冷害に弱いという弱点があるため、以前に比べると生産量は減ってしまいましたが、高級寿司店では未だに抜群の人気を誇っており、和食の分野での人気はトップクラスです。

まとめ

全国的に手に入りやすいのは「コシヒカリ」ですが、味に存在感があるため、少食の方にはおすすめですが、毎日食べると飽きてしまう方も居ます。また、産地ごとに特徴が異なるという奥深さもあり、同じ品種でも値段がかなり異なります。

そのため、どんな料理にも合うオールマイティーなお米が良い!という方には、東日本地域の方には「ひとめぼれ」「あきたこまち」、西日本地域では「ヒノヒカリ」がおすすめです。

 

yentame.c-bancho.com

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