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【大食いチャレンジ】総重量約1kg!米4合分の大盛りチャレンジに挑戦してみた!【伝説のすた丼】

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今回、「伝説のすた丼屋」の大盛りチャレンジに挑戦することにしました。すた丼の大盛り1㎏を20分以内に完食すれば200円のキャッシュバック!果たして結果は…!?

実は私は2ヶ月前、盛岡でわんこそば100杯を完食しているので、1㎏ぐらいなら何とかなるかも。ただ、問題は時間ですな。

そこで今回は、作戦を3つ立てました。

① 15分で食べきる

実際には、食べきれないでしょう。15分のペース配分で食べて、最後の方でペースが落ちて20分でゴール、という戦略です。

② 焦らない

20分しかないからといきなり猛スピードで食べるのはやはりよくない。ペース配分をして、なるべく普通の速度で食べます。

③ 水はあまり飲まない

水を飲んでしまうと、ご飯がおなかの中で膨れると聞いたことがあるので、水もペース配分をしながら飲みます。

さあ、いざチャレンジ!

「伝説のすた丼屋」とは?

大盛りチャレンジを展開しているのは「伝説のすた丼屋」のチェーン店です。

豚肉とお米をふんだんに使った「すた丼」が自慢のガッツリ系のお店として、関東を中心とした全国に展開をしています。

ただ、全店舗で大盛りチャレンジをやっているわけではないのでそこだけ注意! 大盛りチャレンジは東京のお店を中心にやっているので、地方の人は気を付けてください。

今回、訪れたのは埼玉県さいたま市の「大宮東口店」。大宮駅の東口を出て徒歩1~2分、大通りを挟んで高島屋の向かい側にあります。

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目一杯おなかを空かせて、2時半にお店に向かったのですが、まだ混んでいました。大宮駅前であるということを差し引いても、すごい人気ぶりです。

店内は1階と地下にそれぞれ席があって、今回座った1階席はカウンター席となっています。

sutadonya.com

チャレンジルール

「伝説のすた丼屋」は食券制です。なので、「大盛りチャレンジ 880円」と書かれたボタンを押してください。すると、チャレンジのルールを説明する画面に進みます。

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チャレンジのルールはこちら!

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ルール其の壱:必ずや一人で食うべし!

当たり前じゃ! 逆に、「こんなの、3人で食べれば楽勝だぜ!」みたいななめた考えで来る客がいるのか?

そもそも、もともと880円のものを3人で食べたら、1人300円未満。もう、チャレンジする必要もないくらい安いです。

ルール其の弐:20分以内に限る

望むところじゃ!

ルール其の参:挑戦中は席を離れるな

……このルールはちょっとよくわからない。20分しかないのに、ムダに席を離れないって。

いざ、チャレンジ!

「他のお客さんは映さない」という条件のもと撮影許可ももらい、席についてスタンバイをします。

最初に運ばれてきたのは、卵とタイマー。

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他のお客さんの食べているすた丼を見ながら、大盛りがどのくらいの分量なのかを想像します。

米4合っていうと丼で5杯くらい? とはいえ、普通のすた丼がそこまで大きく見えないので、大盛りと言っても大したことないのかも……。

そんなことを考えていると、とうとうやってきました。大盛り!

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…いや、これ、特盛だろ!

一緒についてきたお味噌汁の茶碗と比べても、明らかにおかしい、丼のサイズ。そもそも、こんな丼、いったいどこで売ってたんだ?

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さて、自分でタイマーを押して、いざ、チャレンジスタートです。プライドにかけて、不正はしない。

味としては、タレも美味しいのですが、上にチョンと乗せた生卵がうまみのアクセントとして効いています。

作戦としては、すた丼を3つの山に分割して、1山5分のペースで食べていきます。これなら、ちょっとペースが崩れても、20分以内に収まるはず。

そして、開始3分。

3分の1を食べ終わりました。

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なんだ、楽勝だな!

そのまま食べ進めます。

そして、チャレンジ開始から8分。

3分の2を食べ終える!

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既に、おなかいっぱいだ!

半分を食べ終えたあたりから、急に、そして加速度的におなかが苦しくなり、すでに帰りたい気分です。

普通の食事なら、こんなに食べたらもう、腹いっぱいだと言って帰る頃合いです。

しかし、このチャレンジは普通じゃないので、まだまだ米があまりに余っています。目算でお茶碗三杯。

急激にペースも落ち、気づいたら残り8分。

ふつうだったら8分もあれば食べきれる量なのですが、さっきも言ったとおり、すでにおなかの中は普通じゃない。

ここで、「レンゲ1杯を1分かけて食べる作戦」に切り替えました。残り8分で全体の8分の1を食べ、残り7分になったら今度は全体の7分の1を食べる。

しかし、ここで私は、ある誤算に気付くのです。

それは、コップの水が少なくなってきたのです。

あまり水を飲みたくはないけど、最後の勝負を仕掛けるためにも、一回水を飲んでおきたいところ……。

ところが、水はセルフサービスで、しかも席から離れたところにあるウォーターサーバーに行って汲んでこなければならない。

ここで初めて思い出すルール其の参「挑戦中は席を離れるな」

そういうことか! これはすなわち、「水は最初に汲んできたコップ一杯だけ」ということだったのか!

コップの中に残ったわずかな水を大切に、休み休み食べて残り5分を切った時、残りの量を見て、私はラストスパートをかけることにしました。

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丼を持ち上げ、一気に掻き込む!

残り4分。丼に残るのはご飯粒のみ! ここまでくれば、後はご飯粒を回収するだけ!

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と、安心したその時、

突如、喉の奥から押し寄せる逆流の波動!

これはヤバい! ぐっとこらえると、ご飯粒を回収しにかかりました。

そして、残り3分。

ご飯粒一つ残さず、完食!

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店員さんにタイマーを確認してもらい、頂いたのは勝利の勲章のメダル、ではなく、キャッシュバックの200円と、プライスレスのプライドでした。

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感想

もう、とうぶん丼は食いたくない……。

食べ終えてしばらくは、歩いていても苦しいし、座っていても苦しい。

とはいえ、チャレンジをクリアしたので、精神的にはダメージはゼロでした。これでリタイヤしてたら、おなかは苦しいわ、心は悔しいわ、お金は帰ってこないわで踏んだり蹴ったりです。

しかし、キャッシュバックが200円であることを考えると、お金の問題、というよりもプライドをかけた戦いができるかどうかにかかっているような気もします。

とはいえ、試合後のラグビー部員とかだったら、あのくらいの量はぺろりと平らげてしまうのかな。

しばらく丼は食べたくないけど、もうしばらくしたら今度は普通のすた丼をのんびり食べてみたいなぁ、とも思いました。

ちなみに、このチャレンジに臨むに当たり、わたくし、最寄駅の隣駅まで歩いて電車に乗り、帰りも隣駅で降りて歩いて帰りました。

その結果、1kg食べたにもかかわらず、体重は前日の0.6㎏のプラスで押さえられました。

こちらのチャレンジも、ある意味成功でした。

動画公開中!

今回挑戦した「大盛りチャレンジ」の一部始終をYoutube動画で公開しています!


【大食いチャレンジ】総重量約1kg!米4合分の大盛りチャレンジに挑戦してみた!【伝説のすた丼】

お店の基本情報

【店舗名】伝説のすた丼屋 大宮東口店
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区大門1-24
【アクセス】JR大宮駅から徒歩2分。
【営業時間】日~木 11:00~25:00
      金・土・祝前日 11:00~27:00
【お問い合わせ】048-782-8419

 

ライター紹介

20171023111933 自由堂ノックさん
地球一周した人見知り。フリーライター、地下小説家、商業ラッパー。焼肉記事や特撮記事書いたり、小説『あしたてんきになぁれ』を書いてネット公開したり、ラップ作ったり、野仏の研究したり、裁判傍聴したり、そんな毎日。
Twitter:自由堂ノック(@daikumilk)
ブログ:「かわらもん かわらばん