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【イオンモバイル】無料貸し出しサービスを試してみた!【格安スマホ・SIM】

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スマホの料金が高すぎるから格安スマホに変えたい!でも仕組みがよく分からないし、種類も多過ぎてどれにしたら良いのかイマイチ分からない…とお悩みの方、多いのではないでしょうか。

電波状況や各種サービス内容、サポート体制は万全なの?といった不安もあり、いきなり格安スマホに乗り換えるのは少し勇気がいりますよね。

そういった方のために、格安スマホ・格安SIMの無料貸し出しサービスがあるのをご存じですか?今回は、イオンモバイルの「無料貸し出しサービス」に注目し、実際に格安スマホを無料体験してみました!

イオンモバイル「無料貸し出しサービス」とは?

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aeonmobile.jp

イオンモバイル「無料貸し出しサービス」とは、20歳以上の方を対象にイオンモバイルの端末やデータSIMを1週間無料でお試し出来るサービスです。実際にサービスを利用してみることで、イオンモバイルの良さや使い勝手を体感することが出来ます。

無料貸し出しサービスを受けるために必要なものは、運転免許証やパスポートなどの身分証明書のみで、面倒くさい手続きもなくお金も一切かかりません。

貸し出しまでの流れ
  1. お近くのイオンモバイルショップに、サービス対象店舗かどうかを電話確認する。
    ※貸し出し端末が出払っている場合もあるので、事前確認してから行くのがおすすめ!
  2. イオンモバイルカウンターにて店員さんからサービスの説明を受けた後、申込書(住所、氏名、生年月日、電話番号)を記入し、身分証明書を提示する。
  3. イオンモバイルをゲット!手続きは20~30分ほどで終了です。
貸し出しされたもの
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  • データSIMがセットされたスマートフォン…貸し出し端末は「arrows M03」
    ※貸し出しされる色は在庫状況によります。今回借りたカラーはピンク!
  • 充電器
  • かんたん操作ガイドブック
注意点
  • データ通信容量は、MAX12GBまで使用可能ですが、前に貸し出された人の使用量によって使える容量が変わってきます。
    ※今回は7月中旬に貸し出しサービスを利用し、前回の最後の貸し出しは6月だったので「12GB+前月繰り越し分」のデータ容量が使用可能でした。
  • データ通信のみのサービス提供のため、音声通話とSMSは使用不可です。
  • 万が一故障させてしまった場合は弁償しなければなりません。当たり前のことですが取り扱いには十分注意が必要です。
  • 返却期日をしっかり守りましょう!

実際に使ってみた!

外観や使い勝手は?
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厚みは、現在使っているiPhone7Plus(7.3mm)と比べるとほんの少し厚めの7.8mmですが、手が小さい私でも持ちやすい大きさと厚さで、約141gと軽いのに高級感があります。

借りた当初は傷をつけてしまわないか心配でしたが、思っていた以上に傷や指紋が付きにくい素材でした。防水仕様なのも嬉しいですね!

電波状況や文字の打ちやすさは?
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LTEの電波は4本ばっちり立っています!インスタグラムやYouTube等のアプリ、Yahoo!検索なども問題無くサクサク観ることができました。家の中にいても外にいても、ネットの電波状況については特に問題ありませんでした。

文字の打ちやすさについては、慣れもあるのでiPhoneの方が使いやすいと感じましたが、arrows M03の「手書き入力」はスラスラ書ける上にしっかり読み取ってくれたのでとても便利だと思いました。手書き入力って、どうしても反応が遅くカクカクしたり、文字の読み取りが遅いイメージがありましたが、そういった部分は全く気になりませんでした!

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ワンセグについては、自宅で視聴を試みたところ窓際であればうまく電波を受信しましたが、チャンネルによっては時々途切れてしまうことも。また、チャンネルの切り替え方法が分からず苦戦しました。結局、画面を横にスワイプさせるとチャンネルが切り替わりましたが、画面にボタンがいくつも表示されており、ボタンの意味も分かりづらかったためワンセグ画面については少し不親切に感じました。

カメラの性能は?
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(上:arrows M03で撮影)
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(上:iPhone7Plusで撮影)

続いて、カメラの比較です。arrows M03で撮影した写真の方が、iPhone7Plusで撮影した写真よりも実際の空色に近いです。

背面カメラは、arrows M03で「約1,310万画素」、iPhone7Plusで「約1,200万画素」とarrows M03の方がiPhone7Plusの画素数を上回っています!気になるカメラの性能も、特にiPhoneに強いこだわりがある場合を除き、十分満足出来そうですよ!

料金比較

それではここから、現在使っているスマホとの料金比較をしてみたいと思います。

現在のスマホ使用状況
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  • キャリア:Softbank(6ヶ月目)
  • 使用機種:iPhone7Plus(128GB)
  • 通話定額:スマ放題ライト 1,700円/月
  • データ定額:5GB 5,000円/月
    ※データ容量を追加したい場合:0.5GB/550円、1GB/1,000円
  • 月額料金:6,000円前後
    ※以前使用していたiPhone6の「のりかえ下取りプログラム」を利用し、月々900円の割引が適用されています。

現在使っているSoftbank「iPhone7Plus」の月額料金は、6,000円前後です。決して安いとは言えない金額ですね。通話は5分以内なら何度かけても通話料金が無料ですが、5分を超過すると30秒ごとに20円かかってしまうので、電話をする際は極力LINEやFaceTimeを使うなどの工夫をしています。

現在5GBのデータ容量ですが、最近ではデータ容量が月末近くなるにつれ0になってしまうことが増えて悩んでいます。基本的に自宅ではWi-Fiに接続し、外出時のみデータ通信を使っている状況ですが、毎月締め日が近くなるにつれ容量が減っていき、ついにはデータ容量が0になり低速モードになってしまいます。外出中にそこまでスマホを使う方ではないのですが、やはり5GBだと少ないのでしょう。

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Softbankには20GBの大容量「ギガモンスター」というサービスがありますが、価格は20GBで6,000円/月です。格安スマホの料金と比べると、かなり高い値段設定です。Softbankのお兄さんからは「今後もずっとデータ容量0になってしまうことが続くならプラン変更を検討してみて!」とアドバイスを頂きました。

ではここから、格安スマホにした場合の月額料金の一例をみていきましょう。

イオンモバイル「arrows M03」に変更した場合の月額料金(一例)

イオンモバイルの「arrows M03」に変更した場合、月々の料金は現在とどう変わってくるのでしょうか。今使っているスマホとほぼ同様の内容で料金シミュレーションをしてみました。

  • 購入方法:端末+音声通話SIMセット
  • 端末:arrows M03 ピンク
  • 支払い方法:分割24回払い
  • 通信プラン:6GB/月プラン
  • イオンスマホ安心パック(月額600or700円):加入しない

結果はこちら!

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引用元:aeonmobile.jp

端末+音声通話SIMセット(24回払い)にした場合、月々3,704円となり、現在より2,296円もお得になることがわかりました。2年間で55,104円もお得になります。

※「SIMカード1円」は2017年7月1日~2017年9月1日まで開催されている「納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン」の価格です。通常のSIMカード価格は3000円です。

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ただiPhone7Plusの端末がまだ使える状況なので、「わざわざ新しい端末を購入せずにSIMだけ購入する」という場合は一体どのくらいお得になるのでしょうか。Softbankを解約することを前提に計算してみます。

まず、Softbankは現在契約期間中(残り18ヶ月)なので、当然解約料がかかります。詳細をSoftbankに問い合わせてみたところ、仮に今解約したい!となった場合にかかる料金は、

  • 更新月でない場合の解約なので契約解除料として10,260円
  • MNP(ナンバーポータビリティ)を利用する場合は事務手数料として3,240円
  • 機種代金の残り分として私の場合は45,500円

となります。ですので今Softbankを解約してしまうと私の場合は合計で59,000円の解約料がかかることになります。ちなみに、機種代金の残り分は一括で支払う必要はなく、解約後も毎月の引き落としで支払いが可能とのことです。

ではここから、SIM単体を購入した場合の月額料金を計算してみましょう。

「SIM単体」で購入した場合の月額料金(一例)

iPhone7Plusの場合、対応するSIMは「nano SIM(ナノシム)」です。nano SIMの「音声通話SIM(6GB)」にしたの場合の料金シミュレーションがこちら!

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引用元:aeonmobile.jp

オプションサービス等は何も付けない場合で月々2,138円に抑えることができ、2年間で92,688円お得になることがわかりました。この値段なら、Softbankを解約してイオンモバイルの格安SIMに乗り換えたとしても元が取れそうなので、さらに計算してみましょう。

Softbankの契約期間があと18ヶ月残っているので、

  • Softbank:月々6,000円×18ヶ月=167,000円
  • イオンモバイル:月々2,138円×18ヶ月=38,484円

イオンモバイルには最低利用年数がないので、Softbankの残り契約期間と同様に18ヶ月として計算してみましたが、18ヶ月間の差額はなんと128,516円!

Softbankの解約に59,000円かかったとしても、128,156円ー59,000円=「残り18ヶ月で69,516円浮く」ということになります。

すなわち、Softbankの残りの契約期間、月々6,000円を払い続けるよりも、さっさと解約してイオンモバイルの格安SIMに乗り換えた方がお得!ということが判明しました。

ちなみに、現在Softbankに支払っている月々6000円、イオンモバイルならそれ以下の月々5,080円で音声通話SIM”30GB”も使えちゃいます。こうして比較すると、Softbankの5GBで5,000円って高いですね。

返却!

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引用元::aeonmobile.jp

返却方法もとてもシンプルで、借りた店舗のイオンモバイルカウンターで、借りたもの一式を店員さんに渡すだけ。その際に店員さんが端末の初期化等チェックをしっかり行ってくれますが、返却前に自分でもログイン情報の削除や初期化を行っておくと安心です。

店員さんが端末をチェックしている間、アンケートを記入して、約20分ほどで返却は終了です。「使ってみていかがでしたか?^^」という感じの会話はありましたが、契約などを勧誘・催促されるようなことは一切ありませんでした

まとめ

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今まで、格安スマホに対しては正直「安いから低品質なんだろうな」と思っていました。しかし実際に使ってみて、発売されている端末は格安スマホとは思えないデザインで、ネット環境も何の問題もなく快適に使えることから、格安スマホに対するイメージが180度変わりました。

今回の無料貸し出しサービスを体験したことにより、今使っているスマホ料金を見直すきっかけにもなり、かなり損をしていることに気が付けたのでとても良い機会となりました。

次にスマホを変更する際は、本気で格安スマホ・SIMを検討します。前の章で計算したとおり、今のキャリアを解約してでも格安SIMに乗り換えた方が安いため、すぐにでも乗り換えたいくらいです。

格安スマホにしようか悩んでいる方は、こういった無料サービスを積極的に活用して、格安スマホについて考える機会を作ってみてはいかがでしょうか♪

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