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【いつまで続けるの?】実はあまり効果なし⁉見直すべき6つの節約法【電気代・水道代・家計簿etc...】

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節約を始める時、一番手軽なのが家庭内で行える節約ですよね!例えば食費や光熱費です。でも実は…!今行っている節約は、単なる気休めかもしれないのです。

この機会に、従来の節約の方法を一度見直してみませんか?そしてより効果が高い節約へと舵を取り直しましょう♪今回は、実は効果が少ないと言われている節約方法をご紹介します。

1. トイレタンクのペットボトル

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水道代の節約として一時期人気だった方法です。これは2Lの水を入れたペットボトルをトイレのタンクに沈め、流す水を制限するというもの。単純計算で1回のトイレ使用につき2Lの節約になるということでした。

水道料金は地域や使用水量、呼び径と言われる引き込み管の太さにより異なります。そのため一概には言えませんが、東京都の一般的な家庭で、上下水道合わせて大体1000Lで約300円です。1Lにすれば約0.3円ですね。

このペットボトルの方法で1回に節約できるのは0.6円。トイレを1日5回利用すると3円の節約になります。1ヶ月で約90円、1年で1080円です。

これが、ノーリスクならまだやる価値はあったのですが、何と大きなリスクがあったのです。それはズバリ「トイレの故障」。本来排水に必要な規定量を無視して水を流すことになるので、水量不足で詰まってしまうのです。残念ながら、そうなればこの方法で10年節約しても追いつかないような修理代を支払うことになります。

(参考)水道料金・下水道料金の計算方法(23区) | 手続き・料金 | 東京都水道局

2.冷蔵庫のカーテン

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冷蔵庫の中に取り付けたビニールカーテンが、ドアの開け閉めによる冷気の逃げをガードして、電気代の節約になるという方法です。製品化されているカーテンも多いですよね。しかしこの方法には異論も多々あり、その中には「確かに!」と思えるものもあります。

例えば、カーテンを付けるとドアポケットに収まっている卵や牛乳などに冷気がいかずに傷んでしまうというもの。確かに吹き出し口がカーテン内にあれば、冷気がドアポケットにまで及びません。逆に吹き出し口がカーテンの外にあれば、庫内が冷えないということも。そのような温度の差が冷蔵庫の温度センサーを混乱させ、余計にエネルギーを使わせてしまうことになりかねません。

基本はやはり、冷蔵庫に物を詰め込み過ぎないこと♪余計な物をなくし、スッキリさせておくことが節約の重要ポイントです!

3.とにかくコンセントを抜く

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東京電力のデータによると、一般家庭の待機電力は全消費電力の10%以上。もし毎月の電気代が7,000円の家庭なら、700円程度が待機電力に使われているということです。これをカットすれば節約になることに違いありません。1年で8,400円なら有難い!

ところが、むやみにコンセントを抜いてはいけない電化製品もあるのです。それは、起動することにエネルギーを多く使う機器です。データを送受信しているテレビやレコーダーなどがそれに当たります。最近のテレビなどは待機電力が少ないので、コンセントをこまめに抜かなくても電気代が膨れ上がる心配はありません。

(参考)待機電力|電気・電力辞典|東京電力

4.こまめにエアコンを切る

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エアコンは、電源を入れてから設定温度になる過程に電力を多く使います。そのため、涼しくなったからエアコンを切るというのはNGなのです。切っては付け…の繰り返しが一番電力をくいます。最近のエアコンは省エネで運転してくれていますので、同じ部屋でしばらく過ごすなら、その間は付けっぱなしでも大丈夫でしょう。

5.一週間分のまとめ買い

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節約ブログなどで1週間分の食材のまとめ買いを良く見かけますが、計画的に実践出来る人だけが得する方法です。実は、1週間分の食材を過不足なく揃えるというのは、慣れないと中々難しい技なのです。

肉や魚、野菜などのストックは、冷凍を駆使すればクリアできますし、まとめ買いしやすい部分です。テンションも上がります。でも結局、調味料や飲み物、おやつなどの予想できない部分を買い忘れたり、追加購入したりする事になります。その時に、また余分な物を買ってしまえば予算はオーバーしてしまうのですよね…。

そもそも計画性がなければ、食材を傷ませたりしがちです。自信が無いという人は、大きなまとめ買いは節約になりませんので、何回かに分けて買い物に出かけた方がお得です。

6.家計簿の無駄遣い

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毎年家計簿が続かなくて最初の数ヶ月で空白に…、という人はそろそろ家計簿を卒業しましょう!時間も家計簿も無駄になってしまいます。

家計簿を止めて、その辺に余っているメモ帳に月の収入と予算だけを書き記しましょう。後は予算内で生活するように努めればOK。大事なのは、収入と支出のバランスを把握することです。続かないストレスを抱えたまま家計簿に固執することはありません!あまりに予算をオーバーする月が続いたら、その時には1ヶ月だけレシートを集計してみましょう。何にお金を使っているか、確認することが出来ます。

また、家計簿を続けていても見直さないのでは意味がありませんし、節約になっていません。1円単位の計算に縛られるのが家計簿ではなく、予算内でやりくりして貯金を増やすのが目的です。家計に余裕が出てきたら、予算を厳しくしてもっと上を目指したいですね♪

 

以上、実はあまり効果なし?見直すべき6つの節約法をご紹介しました。

節約だと思って続けていたけど結果が不明だったこと、頑張ってトライしたけど続かなくてイライラしていたこと…きっとあったと思います。この記事が、節約方法を見直すきっかけになれば幸いです!

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